河床
かしょう異読 かわどこ・かわゆか・ゆか
名詞多音語
標準
riverbed
文例 · 用例
それから、幾度も川の水を避けて、森に入ったり、河床へ下りたりする。
— 小島烏水 『白峰山脈縦断記』 青空文庫
見ると、もうじつに、金剛石や草の露やあらゆる立派さをあつめたやうな、きらびやかな銀河の河床の上を水は声もなくかたちもなく流れ、その流れのまん中に、ぼうっと青白く後光の射した一つの島が見えるのでした。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
見ると、もうじつに、金剛石や草の露やあらゆる立派さをあつめたような、きらびやかな銀河の河床の上を水は声もなくかたちもなく流れ、その流れのまん中に、ぼうっと青白く後光の射した一つの島が見えるのでした。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
一九〇〇年に、もう一度そこへ行ってこの旧河床の地図を作り、これが昔のタリムの残骸である事を結論した。
— 寺田寅彦 『ロプ・ノールその他』 青空文庫
ところが、一九二七年にもう一度ヘディンが見に行ったときはもうタリム川は南流をやめて昔の干上がった河床の上を東流し始めていた。
— 寺田寅彦 『ロプ・ノールその他』 青空文庫
蛇行の波長が河床の幅に対して長いような場合に特にこれが問題になるであろう。
— 寺田寅彦 『自然界の縞模様』 青空文庫
見ると、もうじつに、金剛石や草の露やあらゆる立派さをあつめたような、きらびやかな銀河の河床の上を、水は声もなくかたちもなく流れ、その流れのまん中に、ぼうっと青白く後光の射した一つの島が見えるのでした。
— 宮沢賢治 『銀河鉄道の夜』 青空文庫
見ると、もうじつに、金剛石や草の露やあらゆる立派さをあつめたやうな、きらびやかな銀河の河床の上を、水は聲もなくかたちもなく流れ、その流れのまん中に、ぼうつと青白く後光の射した一つの島が見えるのでした。
— 宮沢賢治 『銀河鐵道の夜』 青空文庫
作例 · 標準
干上がった河床には、丸い石がゴロゴロと転がっていた。
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ダム建設によって、下流の河床が大きく変化した。
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子どもたちは河床で珍しい石を探して遊んでいた。
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標準
raised platform on the bank of a river for enjoying the cool in summer
作例 · 標準
夏の夕暮れ、鴨川の河床で涼むのが京都の風物詩だ。
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友人と河床で川の音を聞きながら食事を楽しんだ。
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今年の夏は河床でビアガーデンが開催されるらしい。
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