川
かわ異読 がわ
名詞頻度ランク #1755 · 青空 19339 例
標準
river
文例 · 用例
僕なぞまだ何処にも発表しない頃のことだし、何れ高森の方が早く所謂詩壇に出るのであらうと思つてゐたが、游牧記の後では、石川道雄主宰の半仙戯、其の後は友野代三主宰の童説といつたあまり世間の表てに顔を出したがつてゐない雑誌に発表するだけで、一向に其の他に発表はしたがらないのであつた。
— 中原中也 『詩集 浚渫船』 青空文庫
まひる利根川のほとりを歩めば、二人歩めばしばなくつぐみ、つぐみの鳴くに感じたるわが友のしんじつは尚深けれども、いまもわが身の身うちよりもえいづる、永日の嘆きはいやさらにときがたし、まことに故郷の春はさびしく、ここらへて山際の雪消ゆるを見ず。
— 萩原朔太郎 『利根川の岸邊より』 青空文庫
我等利根川の岸邊に立てば、さらさらと洋紙は水にすべり落ち、いろあかき魚のひとむれ、しねりつつ友が手に泳ぐを見たり。
— 萩原朔太郎 『利根川の岸邊より』 青空文庫
ここは利根川、その氾濫のながめいちじるく、青空に桑の葉光り、さんらんとして遠き山里に愁をひたす、あはれ、あはれ、われの故郷にあなれば、この眺望のいたましさ。
— 萩原朔太郎 『厩』 青空文庫
かなたにてきらめく川やさてはまた遠山の雪その枝にからすとまればざんざんと実はうちゆるゝこのときに教諭白藤灰いろのイムバネス着ていぶかしく五助をながめ粘土地をよこぎりてくる
— 宮沢賢治 『〔洪積の台のはてなる〕』 青空文庫
さもなければ、田舎の川べりにでも住んで、夏は縁台を出して夕顔の花をみてゐるといふ、あの消極的平安の中に安住しなければならないのです。
— 中原中也 『我邦感傷主義寸感』 青空文庫
2 私は下高井戸駅――玉川電車の終点で車を棄てた。
— ――不真面目なわが心…… 『その一週間』 青空文庫
ひとり來てさまよへば流れも速き廣瀬川。
— 萩原朔太郎 『廣瀬河畔を逍遙しつつ』 青空文庫
作例 · 標準
夏休み、私たちは祖父母の家の近くを流れる川で、毎日泳いで遊んだ。
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この地域では、古くから川の恵みに感謝して、豊穣を祈る祭りが行われている。
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川沿いの道は、春には桜並木が美しく、秋には紅葉が楽しめる散策コースだ。
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「見て!あの川、とても透明で綺麗だよ!」と、子供は指差した。
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標準
River
作例 · 標準
Amazon Riverは、世界最大級の川であり、多くの生物の宝庫である。
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Mississippi Riverを蒸気船で下る旅は、アメリカの歴史を感じさせる。
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「あの川、Grand Riverって言うんだって。名前の通り雄大だね」と、友人が教えてくれた。
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New River Gorge Bridgeからの眺めは、川の壮大さを際立たせている。
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