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こん
名詞名詞-の形容詞頻度ランク #21633 · 青空 1422
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標準
navy blue
文例 · 用例
今日も彼はの背広を着て熊のやうにしづ/\と南国の夏の町を歩いてゐるのであらう。
中原中也 詩集 浚渫船 青空文庫
その日、私は馬場との約束どおり、午後の四時頃、上野公園の菊ちゃんの甘酒屋を訪れたのであるが、馬場は飛白の単衣に小倉の袴という維新風俗で赤毛氈の縁台に腰かけて私を待っていた。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
小坂家の玄関に於いて颯っと羽織を着換え、足袋をすらりと脱ぎ捨て白足袋をきちんと履いて水際立ったお使者振りを示そうという魂胆であったが、これは完全に失敗した。
太宰治 佳日 青空文庫
立ったまま、足袋を脱いで、白足袋にはき換えようとしたのだが、足が汗ばんでいるので、するりとはいらぬ。
太宰治 佳日 青空文庫
片町に更紗染めるや春の風 町の片側に屋があって、店先の往来で現に更紗を染めているという句であるが、印象としては、既に染めた更紗を、乾燥のために往来へ張り出していると解すべきであろう。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
此の夜、風多くして、廿三夜の月が屋の虎落を登つた。
萩原朔太郎 二十三夜 青空文庫
碧のナポリの湾から山腹を逆様に撫で上げる風は小豆大の砂粒を交えてわれわれの頬に吹き付けたが、ともかくも火口を俯瞰するところまでは登る事が出来た。
寺田寅彦 二つの正月 青空文庫
中の字を星形にした徽章のついた制帽を冠って、のめくらじまの袴をはき脚絆に草鞋がけ、それに久留米絣の綿入羽織という出で立ちであったと思う。
寺田寅彦 初旅 青空文庫
作例 · 標準
彼は落ち着いた印象を与えるために、のスーツを新調した。
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の暖簾をくぐると、店内には出汁のいい香りが漂っていた。
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抜けるような青空の色が、夕暮れと共に深いへと変わっていく。
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