青
あお
名詞名詞-の形容詞頻度ランク #2843 · 青空 5347 例
標準
blue
文例 · 用例
わが知らぬ、とほきとほきとほき深みにて 青空は、白い雲を呼ぶ。
— 中原中也 『夏は青い空に……』 青空文庫
みんなが何を話したか別段記憶しないが、ともあれみんな文学青年が先輩を詣でた式のことで、主人は間もなく退屈した。
— 中原中也 『思ひ出す牧野信一』 青空文庫
主調色は青であり、あけぼのの空色であり、彼自身の讃ふべき語を以てすれば、「鋼青」である。
— 中原中也 『宮沢賢治全集』 青空文庫
そしてその気質としては、動物よりも植物を、夏よりも冬を愛し、――『鋼青』を『苹果』を、午前のみそれを愛したのです。
— 中原中也 『宮沢賢治の詩』 青空文庫
爪萩原朔太郎青くしなへる我が指のリキユールグラスにふるるとき生れつきとは思へども侘しく見ゆる爪形をさしも憎しと思ふなり
— 萩原朔太郎 『爪』 青空文庫
麥萩原朔太郎麥はさ青に延び行けり遠き畑の田作りの白き襦袢にえんえんと眞晝の光ふりそそぐ九月はじめの旅立ちに汽車の窓より眺むれば麥の青きに驚きて疲れし心が泣き出せり
— 萩原朔太郎 『麥』 青空文庫
雨の降る日(兄のうたへる)萩原朔太郎雨の降る日の縁端にわが弟はめんこ打つめんこの繪具うす青くいつもにじめる指のさき兄も哀しくなりにけり雨の降る日のつれづれに客間の隅でひそひそとわが妹のひとり言なにが悲しく羽根ぶとん力いつぱい抱きしめる兄も泣きたくなりにけり
— 萩原朔太郎 『雨の降る日』 青空文庫
みよ兄は手に水桃をささげもち、いつさんにきみがかたへにしたひよる、この東京の日くれどき、兄の戀魚は青らみてゆきて、日毎にいたみしたたり、いまいきもたえだえ、あい子よ、ふたり哀しき日のしたに、ひとしれず草木の種を研ぐとても、さびしきはげに我等の素脚ならずや。
— 萩原朔太郎 『幼き妹に』 青空文庫
作例 · 標準
毎日の生活の中で、「青」をよく耳にする。
毎日の生活の中で、「青」をよく耳にする。
夏の午後の海は、吸い込まれそうなほど深い青をしていた。
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標準
green
作例 · 標準
毎日の生活の中で、「青」をよく耳にする。
毎日の生活の中で、「青」をよく耳にする。
春の山は、芽吹いたばかりの瑞々しい青に包まれていて美しい。
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標準
green light (traffic)
作例 · 標準
毎日の生活の中で、「青」をよく耳にする。
毎日の生活の中で、「青」をよく耳にする。
横断歩道の前で、青に変わるのをじっと待っている子供たちがいる。
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標準
black (horse coat color)
作例 · 標準
毎日の生活の中で、「青」をよく耳にする。
毎日の生活の中で、「青」をよく耳にする。
その競走馬は美しい青の毛並みをしており、夕日に照らされて黒光りしていた。
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標準
blue 5-point card
作例 · 標準
毎日の生活の中で、「青」をよく耳にする。
毎日の生活の中で、「青」をよく耳にする。
「これで青の短冊が揃った、役ができたぞ」と、彼は勝ち誇ったように言った。
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標準
immature
作例 · 標準
毎日の生活の中で、「青」をよく耳にする。
毎日の生活の中で、「青」をよく耳にする。
「そんな綺麗事ばかり言って、お前はまだまだ青いな」と先輩に笑われた。
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ウィキペディア
青 は、可視光のスペクトル色の紫とシアンの間にある色である。主波長は約450〜495 nm。晴れた空の色や海の色、瑠璃のような色の総称である。寒い印象を与える色で、寒色に分類される。信頼、冷静、理知をイメージさせる色と言われている。
出典: 青 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0