王
おう
名詞名詞-接尾辞頻度ランク #1799 · 青空 13414 例
標準
king
文例 · 用例
王侯のよろこびだよ」ぐっと甘酒を呑みほしてから、だしぬけに碾茶の茶碗を私の方へのべてよこした。
— 太宰治 『ダス・ゲマイネ』 青空文庫
太初の女王か終末の女王?
— 中原中也 『ヂェラルド・ド・ネルヴァル』 青空文庫
蕪村の詩としては閻王の口や牡丹を吐んとす が最も有名であるけれども、単なる比喩以上に詩としての内容がなく、前掲の句の方が遥かに幽玄でまさっている。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
外には程近い山王台の森から軒の板庇を静かにそそぐ雨の音も佗しい。
— 寺田寅彦 『やもり物語』 青空文庫
初めの半分はオラーフ・トリーグヴェスソンというノルウェーの王様の一代記で、後半はやはり同じ国の王であったが、後にセント・オラーフと呼ばれた英雄の物語である。
— 寺田寅彦 『春寒』 青空文庫
それから一つの特徴としては、王の軍中に随行して、時々の戦の模様や王の事蹟を即興的に歌った詩人(Scalds)の歌がところどころにはさまれている事である。
— 寺田寅彦 『春寒』 青空文庫
王の御座船「長蛇」のまわりには敵の小船が蝗のごとく群がって、投げ槍や矢が飛びちがい、青い刃がひらめいた。
— 寺田寅彦 『春寒』 青空文庫
……王の射手エーナール・タンバルスケルヴェはエリック伯をねらって矢を送ると、伯の頭上をかすめて舵柄にぐざと立つ。
— 寺田寅彦 『春寒』 青空文庫
標準
tycoon
標準
king (of the senior player)
ウィキペディア
王(おう)とは、君主の称号。一般的には一国家・一民族・一部族などの最高支配者であり、君主・国王・帝王などを指す。また、同類やその道で最も優れているものを意味する。英語では“king”(キング)と訳されており、頭文字“k”が大文字の“the King”(ザ・キング)は特に唯一神(God)・王の中の王・皇帝なども指す。
出典: 王 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0