会報
かいほう
名詞頻度ランク #13164 · 青空 45 例
標準
bulletin (issued by a society)
文例 · 用例
其の会員は会報で知った外国の未知の会員同志交渉をつけて、夏期など一緒に落ち合ってお互いに自国の案内やら自国語を教え合い意見を交換すると言うのである。
— 岡本かの子 『母と娘』 青空文庫
国際聯盟婦人会の幹事改選予選会報。
— 岡本かの子 『バットクラス』 青空文庫
六月のある朝、朝食後に腰を下ろして大英医師会報を読んでいると、呼び鈴の音が聞こえ、そのあと我が懐かしき友のあの高くどこか軋むような声が続いたのだ。
— THE STOCK-BROKER'S CLERK 『株式仲買人』 青空文庫
妻は……久美子は今朝から教会の会報を書くのだと言って何処へも行きません。
— 夢野久作 『少女地獄』 青空文庫
中学校々友会の会報が年二季に来た。
— 田山花袋 『田舎教師』 青空文庫
今季の会報には寄宿舎生徒松本なにがしがみずから棄てて自殺した顛末が書いてあった。
— 田山花袋 『田舎教師』 青空文庫
上北郡十和田村では、昭和六年十一月、七百戸全戸に病人があり、三戸郡猿辺村では三百戸全戸に二百五十の病人があると帝国農会報は伝えている。
— ――ソヴェト同盟の国家体制と日本の国家体制―― 『労働者農民の国家とブルジョア地主の国家』 青空文庫
こんどの大会は、各専門部会の報告、中央委員会報告、各地方支部、文学サークル協議会の報告で、充実したプログラムであった。
— ――創造と評論活動の問題―― 『両輪』 青空文庫