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通知

つうち
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #3898 · 青空 976
1
標準
notice
文例 · 用例
そのせいでもあるまいが、彼がこの頃年賀状の効能の一つとして挙げているのは、それが死んだ時の通知先名簿の代用になるという事である。
寺田寅彦 年賀状 青空文庫
「ウードジョーンスという人が一昨年の暮にインド洋から空瓶を数個海中に投じ、その中に手紙を封入して誰でもこれを拾うた人はその場所と時日を通知するように依頼してあった。
寺田寅彦 話の種 青空文庫
一時二〇分大船經過の列車で行くから、同驛にて待ち合せよといふ通知が佐藤惣之助君からきた。
萩原朔太郎 大船驛で 青空文庫
〔」「〕四十人位といふ通知です。
宮沢賢治 一九三一年度極東ビヂテリアン大会見聞録 青空文庫
見ると第一通は英文で温泉へ宛てた四十人宿泊準備の依頼状で特に食事は白米の飯と大根の味噌汁と香の物だけを仕度してくれ但し価格は一日十円以内といふ 第二通は仲間へ出した活字の通知状であった。
宮沢賢治 一九三一年度極東ビヂテリアン大会見聞録 青空文庫
だから、毎月、どっかの頼母子が、掛戻金持算の通知をよこして来る。
黒島傳治 浮動する地価 青空文庫
三日たって、県立中学に合格したという通知が来たが、入学させなかった。
黒島傳治 電報 青空文庫
町名番地が変わったからという活版刷りの通知状であったが、とにかく年賀状以外にこの人の書信に接したことはやはり四五年来一度もなかったはずである。
寺田寅彦 藤棚の陰から 青空文庫
2
標準
notification (on a smartphone, PC, etc.)
ウィキペディア

通知(つうち)とは、相手に対してものごとを知らせること。行政や司法においてこの言葉が用いられる場合、一般には相手方に意思または事実を知らせる行為、行政庁がある事項を特定または不特定多数に知らせる行為で、準法律行為である。

出典: 通知 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0