出版
しゅっぱん
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #1018 · 青空 3830 例
標準
publication
文例 · 用例
それ故にヘルンもまた、自分の著作は皆妻の功績によるものだといって、深く夫人の労に感謝し、ある著述のごときは、実際に夫人の名で出版しようとしたほどであった。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
私の今までの十冊ちかい創作集のうちで、二千五百部の出版が最高である。
— 太宰治 『自作を語る』 青空文庫
こんど河出書房から、近作だけを集めた「女の決闘」という創作集が出版せられた。
— 太宰治 『自作を語る』 青空文庫
など叫喚して手がつけられず、私なども、雑誌の小説が全文削除になったり、長篇の出版が不許可になったり、情報局の注意人物なのだそうで、本屋からの注文がぱったり無くなり、そのうちに二度も罹災して、いやもう、ひどいめにばかり遭いましたが、しかし、私はその馬鹿親に孝行を尽そうと思いました。
— 太宰治 『返事』 青空文庫
出版元、第一書房主も、もつとこの本の宣傳をしなければいけない。
— 太宰治 『「人間キリスト記」その他』 青空文庫
世間の人の、あまり讀んでゐない本で、さうして、その著者の潔癖から、出版しても知らぬふりしてちつとも自己宣傳せず、また、木屋でもあまり廣告してゐない、ぢみな本を、何かの機會に、ふと讀んで、さうしてそれが、よかつたら、讀者として、これは最高のよろこびであらう。
— 太宰治 『「人間キリスト記」その他』 青空文庫
(二) 四人のひとを尊敬する 四月廿二日の朝、私は、こんど出版する豫定の「愛と美について」といふ書き卸し短篇集の校正刷を、床の中で受け取つた。
— 太宰治 『當選の日』 青空文庫
「寸鐵」といふ題で、出版してゐる。
— 太宰治 『ラロシフコー』 青空文庫
作例 · 標準
長年の研究成果を一冊の本にまとめて出版することが私の夢です。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
電子書籍の普及により、個人でも手軽に出版ができるようになった。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
その小説は出版されるやいなや、瞬く間にベストセラーとなった。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview