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戦火

せんか
名詞頻度ランク #30293 · 青空 103
1
標準
wartime fire
文例 · 用例
軍馬の水をやる、ニイ小輩 五色旗を持つ 空、戦火、黒煙が夕立雲の様 荒れ果てた土の上の烏三羽手紙(井上金太郎 宛) 十六日の朝になってもまだいつ上陸するのか分りません。
附・戦線便り 陣中日誌(遺稿) 青空文庫
新宿辺も、こんどの戦火で、ずいぶん焼けたけれども、それこそ、ごたぶんにもれず最も早く復興したのは、飲み食いをする家であった。
太宰治 眉山 青空文庫
それでなくても乏しかった衣類の、大半を、戦火で焼いてしまったので、こんど生れる子供の産衣やら蒲団やら、おしめやら、全くやりくりの方法がつかず、母は呆然として溜息ばかりついている様子であるが、父はそれに気附かぬ振りしてそそくさと外出する。
太宰治 青空文庫
彰義隊討伐、会津討伐と、息もつかずに戦火の間を駈けめぐったおそろしく胆の太い藪医者だった。
佐々木味津三 流行暗殺節 青空文庫
中野駅前の狭い雑沓のなかを歩き廻ったり、雨に濡れて並ぶ外食券食堂の行列に加わっていると、まだ戦火に追われて逃げ惑っているような気がした。
原民喜 遥かな旅 青空文庫
戦火を免れているその界隈は都会らしい騒音に満ちていた。
原民喜 遥かな旅 青空文庫
老若男女のみならず、山川草木、豚も鶏も総て遠慮なく戦火の洗礼を受けるのである。
石原莞爾 戦争史大観 青空文庫
体の戦法、全国民が戦火に投入と言う事から見ても次の決戦戦争は正しく空中戦である。
石原莞爾 戦争史大観 青空文庫
作例 · 標準
戦火が街を焼き尽くし、多くの人々が家を失った。
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長引く戦火の中、人々は恐怖と隣り合わせの生活を送っていた。
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戦火から逃れるため、多くの難民が国境を越えた。
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2
標準
war
作例 · 標準
戦火が止むことなく、国は長きにわたる苦しみを味わっていた。
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戦火の中、彼は家族を守るために必死に戦った。
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戦火の跡地には、悲しい歴史の爪痕が残されていた。
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