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輝々

きき
形容詞-たる副詞-と頻度ランク #13879 · 青空 10
1
標準
brilliant (of light)
文例 · 用例
十 巨大に引き伸ばされた黄金色の岩菊の花、 その岩壁の下の花叢、 太陽光は輝々としてその花叢にある。
北原白秋 フレップ・トリップ 青空文庫
緋の袴を穿いても居なけりや、掻取を着ても届ない、たゞ、輝々した蒔絵ものが揃つて、あたりは神々しかつた。
泉鏡花 二世の契 青空文庫
今日も真夏の、明るい太陽が、箱根の山々を輝々として、照し初めた。
菊池寛 真珠夫人 青空文庫
」「それが一層|輝々しい眺めとなって、見えるじゃないか!
牧野信一 吊籠と月光と 青空文庫
丘上は一面水晶末の様な輝々する白砂、そろ/\青葉の縁を樺に染めかけた大きな※樹の間を縫うて、幾条の路がうねって居る。
徳冨健次郎 みみずのたはこと 青空文庫
丘上は一面水晶末の樣な輝々する白砂、そろそろ青葉の縁を樺に染めかけた大きな※樹の間を縫うて、幾條の路がうねつて居る。
徳冨蘆花 熊の足跡 青空文庫
ああ、われのみの、われのみの聖なる遊戲、知るひととてもありやなしや、怒れば足深空に跳り、その靴もきらめききらめき、涙のみくちなはのごとく地をはしる。
萩原朔太郎 光る風景 青空文庫
僕と節野とは、教室で可なり口をきき合つたのであり、一緒に酒場なぞにも行つた男であるが、それでも彼の昼間通つてゐる日本大学の同級生が其の場に来合せたりすると、その方が主になるのである。
中原中也 三等車の中(スケッチ) 青空文庫
作例 · 標準
輝々たる月明かりが、静まり返った夜の波間を銀色に照らし出し、幻想的な光景を作り上げている。
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砂漠の地平線から昇る輝々とした朝日は、過酷な旅を続ける一行の心にひと筋の希望を灯した。
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「わあ、シャンデリアの輝々たる光がグラスに反射して、会場全体が宝石箱みたいにキラキラしてる!」
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