輝き
かがやき
名詞頻度ランク #7207 · 青空 1019 例
標準
brightness
文例 · 用例
されば今晩かなしげに、かうして沈んでゐる僕が、輝き出でる時もある。
— 中原中也 『酒場にて(定稿)』 青空文庫
さて、輝き出でるや、諸君は云ひます、「あれでああなのかねえ、不思議みたいなもんだねえ」。
— 中原中也 『酒場にて(定稿)』 青空文庫
由来彼女の光茫はその輝きを益すばかりである。
— 中原中也 『デボルド―※ルモオル』 青空文庫
されば今晩かなしげに、かうして沈んでいる僕が、輝き出でる時もある。
— 中原中也 『酒場にて』 青空文庫
さて、輝き出でるや、諸君は云ひます、「あれでああなのかねえ、不思議みたいなもんだねえ」が、冗談ぢやない、僕は僕が輝けるやうに生きてゐた。
— 中原中也 『酒場にて』 青空文庫
広茫とした穂蓼の草原が、遠く海のように続いた向うには、甲斐の山脈が日に輝き、うねうねと連なっている。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
ご承知のやうに、アルテミスは月の女神で、額には青白い三日月が輝き、さうして敏捷できかぬ氣で、一口で言へばアポロンをそのまま女にしたやうな神である。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
疲労の足を引き擦って、石壁の上に登りついたとき、眼は先ず晶々|粲々として、碧空に輝きわたる大雪田、海抜三千百八十九|米突の高頂から放射して、細胞のような小粒の雪が、半ば結晶し、半ば融けて、大気を含んだ、透明の泡が、岩の影に紫色を翳しているのに、眩ゆくなるばかりに駭いた、南方八月の雪!
— 小島烏水 『白峰山脈縦断記』 青空文庫
作例 · 標準
ダイヤモンドの輝きに、思わず目を奪われた。
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夜空には星の輝きが満ち、ロマンチックな雰囲気だった。
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新しいアイデアが生まれた瞬間、彼女の瞳には知的な輝きが宿った。
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子供たちの笑顔は、何よりもまぶしい輝きを放っていた。
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ウィキペディア曖昧さ回避
輝き、かがやき かがやき(列車) 東京駅 - 敦賀駅間で運行されている新幹線列車。かがやき (列車) を参照。 1988年から1997年まで長岡駅 - 金沢駅間で運行されていた特急列車。北越 (列車)#かがやき を参照。 かがやき (人工衛星) - 日本の民間企業ソランの小型人工衛星。 かがやき (バラ) - 1970年に日本で作出されたモダンローズ 輝大士 - 石川県七尾市出身の大相撲力士。 輝(かがやき) - 『仮面ライダー響鬼』のオープニングテーマ曲。作曲は佐橋俊彦。布施明のシングル「少年よ」(同エンディングテーマ曲)などに収録。 輝き - 岡村孝子の曲。シングル「TODAY」に収録。
関連項目
出典: 輝き — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0