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王子

おうじ
名詞頻度ランク #5422 · 青空 2696
1
標準
prince
文例 · 用例
石から石の上を飛びめぐる鶺鴒と筋交ひに、舟は両崖の迫つた間の急湍を、櫂を休めて悠々と乗つ切る、川には筏に組む材木が漂ひながら岩に堰かれてゐる、王子製紙会社の紙の原料で、中部の支社で、製するのだといふ。
小島烏水 天竜川 青空文庫
王子電車で小臺の渡迄行つた。
寺田寅彦 寫生紀行 青空文庫
町はまことに諒闇の龍宮城また東京の王子の夜であります。
宮澤賢治 うろこ雲 青空文庫
震災前と比べて王子赤羽|界隈の変り方のはげしいのに驚いた。
寺田寅彦 ゴルフ随行記 青空文庫
一八九七―一九一三年の間、しばしば所属のヨット、イレネ号に、国王や王子その他のいわゆる Elder Brethren と一緒に乗込んで燈台の検分をしたり、燈光や霧報(fog-signals)の試験をした。
寺田寅彦 レーリー卿(Lord Rayleigh) 青空文庫
札の紙は、王子製紙でこしらえるんだが、これはどうも、その出が違うようだ。
黒島傳治 青空文庫
』『八王子へ行くのだ。
国木田独歩 忘れえぬ人々 青空文庫
『旦那、東京から八王子なら道が変でございますねエ。
国木田独歩 忘れえぬ人々 青空文庫
作例 · 標準
例句
2
標準
subordinate Kumano shrine
作例 · 標準
例句
ウィキペディア

王子(おうじ)は、王の子、あるいはさらにその子として出生し、王に即位してはいない男子のこと(王世子、皇太子に限らない)。またはその称号。

出典: 王子 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0