姫
ひめ
名詞頻度ランク #4356 · 青空 8514 例
標準
young lady of noble birth
文例 · 用例
彼は彼女が、今は昔恋の罪のために父君から塔の中に幽閉せられるやうになつた姫に関する悲しい歌をうたふのを聞いた。
— 中原中也 『ヂェラルド・ド・ネルヴァル』 青空文庫
自然は地にみつ光なりや今日はめぐりて山に入れど見よかの大空姿|優に夜の守月姫宮をいでて唱ふをきかずや人の子等は。
— 萩原朔太郎 『感謝』 青空文庫
門だけではなく、乙姫のお部屋にも、屋根や壁はあります。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
しかし、それもまた乙姫の尊嚴を維持するために作られたもので、雨露を防ぐためのものではありません。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
」と浦島はなほもけげんな顏つきで、「その乙姫の部屋といふのは、どこにあるの?
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
「いいえ、」とその時、足許で細い聲がして、「私たちはここに毎日集つて、乙姫さまの琴の音に聞き惚れてゐるのです。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
」龜はすかさず口をはさんで、「ひよつとしたら、この掛橋も浦島の若旦那を歡迎のために、乙姫さまが特にさかなたちに命じて、」「あ、これ、」と浦島は狼狽し、赤面し、「まさか、それほど私は自惚れてはゐません。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
あなたはさつきから、乙姫の居所を前方にばかり求めていらつしやる。
— 太宰治 『お伽草紙』 青空文庫
作例 · 標準
昔々、美しい姫が森の奥の城に住んでいました。
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物語の姫は、困難を乗り越えて王子と結ばれた。
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彼は勇敢な騎士として、囚われの姫を救い出した。
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標準
girl
作例 · 標準
隣の家の姫ちゃんは、いつも元気いっぱいに遊んでいる。
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「うちの姫は、将来バレリーナになるって言ってるのよ。」と母親は目を細めた。
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あの店の看板娘は、まるで絵本から飛び出してきたような可愛らしい姫だ。
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標準
small
作例 · 標準
このミニチュアの盆栽は、手のひらサイズの姫だ。
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小さくても繊細な造りのものには、「姫」という言葉がぴったりくる。
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彼女は、ミニチュアの庭に咲く小さな花を「庭の姫たち」と呼んで大切にしていた。
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標準
prostitute
作例 · 標準
花街では、美しい姫たちが夜ごと客をもてなした。
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遊郭の姫は、見かけによらず聡明な女性だった。
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その町の歴史を調べると、かつては多くの姫が暮らしていたことがわかる。
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