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さん
名詞頻度ランク #79 · 青空 249
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標準
a style of Chinese poetry
文例 · 用例
永日和萩原朔太郎ひとのいのりはみなみをむき、むぎはいつしん、うをはいつしん、われはしんじつ、そらにうかびて、ゆびとゆびと哀しみつれ、たましひはねもごろにほとけをしたふ。
萩原朔太郎 永日和讚 青空文庫
僕の詩の中では、郷土望景詩數篇が最も氣に入つたらしく、口を極めて賞してくれた。
萩原朔太郎 芥川君との交際について 青空文庫
室生君と芥川君との友情は、實に孔子の所謂「君子の交り」に類するもので、互に對手の人格を崇敬し、恭謙と儀禮と、徳の賞とを以て結びついてた。
萩原朔太郎 芥川龍之介の死 青空文庫
外国人が賞するほどの訳を、日本人の分際で非難するのは怪しからんといふのは、語学としての出来の批判を言つてるのだらうが、小宮氏の所論では、語学としての問題ではなく、詩の翻訳の可能についての議論なのである。
萩原朔太郎 詩の翻訳について 青空文庫
ああ君|倦んずる額をあげて不滅の生命をさとり得なば胸うちたたいて大神には美と感謝をささげてずや。
萩原朔太郎 感謝 青空文庫
客の辭をあてにしない。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
もつとも、この娘の「可哀想」は、このごろの彼女の一つ覺えで、何を見ても「可哀想」を連發し、以て子に甘い母の稱を得ようといふ下心が露骨に見え透いてゐるのであるから、格別おどろくには當らない。
太宰治 お伽草紙 青空文庫
そこで、焙り出されかけた家の子供等は、「水」と云ふものに、原始アラビア人が覚えた程も、驚異と礼の念を抱くやうになつたのである。
葉山嘉樹 井戸の底に埃の溜つた話 青空文庫