四聖
しせい
名詞
標準
the four great sages (Buddha, Christ, Confucius, Socrates)
文例 · 用例
山の麓に四聖観と云う堂があった。
— 雷峯怪蹟 『蛇性の婬』 青空文庫
許宣がその四聖観へまでおりた時、急に陽の光がかすれて四辺がくすんで来た。
— 雷峯怪蹟 『蛇性の婬』 青空文庫
許宣は四聖観の簷下に往って立っていたが、雨は次第に濃くなって来て、雨隙が来そうにも思われなかった。
— 雷峯怪蹟 『蛇性の婬』 青空文庫
許宣はしかたなしに鞋を脱ぎ襪も除ってそれをいっしょに縛って腰に著け、赤脚になって四聖観の簷下を離れて湖縁へと走った。
— 雷峯怪蹟 『蛇性の婬』 青空文庫
山の麓に四聖観という堂があった。
— 田中貢太郎 『雷峯塔物語』 青空文庫
許宣が四聖観へまでおりた時、急に陽の光がかすれて四辺がくすんできた。
— 田中貢太郎 『雷峯塔物語』 青空文庫
許宣は四聖観の簷下へ往って立っていたが、雨はしだいに濃くなってきて、雨隙がきそうにも思われなかった。
— 田中貢太郎 『雷峯塔物語』 青空文庫
許宣はしかたなしに鞋を脱ぎ襪も除って、それをいっしょに縛って腰に著け、赤脚になって四聖観の簷下を離れて走りおりた。
— 田中貢太郎 『雷峯塔物語』 青空文庫
ウィキペディア
四聖 は、四人の聖人の意。様々な文脈で言われる。
出典: 四聖 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0