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たい
接頭辞頻度ランク #232 · 青空 52510
1
標準
nth year in the Taishō era (1912.7.30-1926.12.25)
文例 · 用例
そこに此の世の喜びの話や悲しみの話は、彼のためにはきすぎる声で語られ、彼の瞳はうるみ、語り手は去つてゆく。
中原中也 疲れやつれた美しい顔 青空文庫
格別、先生の口唇が、鼻腔が可笑しいといふのぢやない、起立して、先生の後から歌ふ生徒等が可笑しいといふのでもない、それどころか、俺は体、此の世に笑ふべきものがあらうとは思つちやゐなかつた。
中原中也 夏と悲運 青空文庫
別に邪魔になる程に、声で笑つたわけでもなかつたし、それにしてもだ、先生がカン/\になつてたことは事実だし、先生自身何をそんなに怒るのか知つてゐぬらしいことも事実だし、俺としたつて意地やふざけで笑つたわけではなかつたのだ。
中原中也 夏と悲運 青空文庫
人となつた今日でさへ、さうした悲運はやみはせぬ。
中原中也 夏と悲運 青空文庫
変元気で粗忽が自慢でもある、甚だ罪のない男がその夜の進行係をやつてゐて、一人で声で喋舌つてゐたが、部分の者は聴いてもゐなかつた。
中原中也 思ひ出す牧野信一 青空文庫
進行係は依然声を出してゐた。
中原中也 思ひ出す牧野信一 青空文庫
聞きながら、きいガツテンガツテンを、アクセントをつけてやつてゐた。
中原中也 思ひ出す牧野信一 青空文庫
分類が終るや能事足れりとなす所に、現代インテリの過ちがあり、恐らくこの過ちが彼を不幸にしたきい理由であつたと云へよう。
中原中也 思ひ出す牧野信一 青空文庫
作例 · 標準
正時代は、日本の近代化が急速に進んだ時代だった。
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彼は正五年生まれの祖父から、当時の話を聞いた。
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正ロマンと呼ばれる文化が花開いた時期だ。
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