明治
めいじ
名詞頻度ランク #2710 · 青空 11659 例
標準
Meiji era (1868.9.8-1912.7.30)
文例 · 用例
何れ「明治・大正詩人論」といふ書が近々出るわけですから、その中で宮沢賢治のことは、詳しく論じたいと思つてゐます。
— 中原中也 『宮沢賢治全集刊行に際して』 青空文庫
それは恰度、音楽に鈍感な女の人が、オーケストラを聴いてゐて、フリュートなぞが単独に吹奏される部分でだけ、音そのものの物理的な快味にだけ感じ入るのに似てゐて、私は明治以降の殆んど全ての文学者が、外国文学の作品を読む時も、そんなやうなものであつたと云つても、強ち過言とは思はないのである。
— 中原中也 『撫でられた象』 青空文庫
陳述、私は明治四十年四月の末に生れ、その年十一月三日に郷里を母と母方の祖母と三人で立ち、四日乗船、六日大連着、そこで父に出迎へられ、(その父も今は亡き数、――安らかなれかし!
— ――世の母びと達に捧ぐ―― 『一つの境涯』 青空文庫
で、「今日明治座に行けばゆける」と思つた。
— 中原中也 『我が生活』 青空文庫
本を売つて一円五十銭ばかり出来ると、明治座の見料が出来た。
— 中原中也 『我が生活』 青空文庫
なかんずくヘルンを最も悲しませたのは、盆踊等の農村行事や風俗やが、明治政府によって禁圧されたことから、自然に衰褪して来ることだった。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
私の生れた日は明治四十二年の六月十九日である。
— 太宰治 『六月十九日』 青空文庫
その人も明治四十二年六月十九日の生れの由である。
— 太宰治 『六月十九日』 青空文庫
作例 · 標準
明治時代は、日本の近代化が進んだ時期だ。
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明治の文豪の作品を読み、当時の社会を知る。
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この建物は明治初期に建てられたものだ。
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ウィキペディア
明治 は日本の元号の一つ。
出典: 明治 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0