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外苑

がいえん
名詞頻度ランク #32418 · 青空 71
1
標準
outer garden
文例 · 用例
木綿をきり売りの手拭を下谷の天神で売出した男の話は神宮外苑のパン、サイダー売りを想わせ、『諸国咄』の終りにある、江戸中の町を歩いて落ちた金や金物を拾い集めた男の話は、近年隅田川口の泥ざらえで儲けた人の話を想い出させて面白い。
寺田寅彦 西鶴と科学 青空文庫
三造がはいって行くと、伯父は寝顔を此方へ向けて、真先に、ちょうどその頃神宮外苑で行われていた極東オリンピックのことを彼に訊ねた。
中島敦 斗南先生 青空文庫
銀杏の葉の散る神宮外苑をうそ寒く歩いてゐた時も、島民共と石燒のパンの實にむしやぶりついてゐる時も、お前は何時もお前だ。
――ミクロネシヤ巡島記抄―― 環礁 青空文庫
銀杏の葉の散る神宮外苑をうそ寒く歩いていた時も、島民どもと石焼のパンの実にむしゃぶりついている時も、お前はいつもお前だ。
――ミクロネシヤ巡島記抄―― 環礁 青空文庫
」 直きに外苑へ来た。
徳田秋聲 女流作家 青空文庫
その左の方に外苑の時計台と枯木の梢が茫と冬日に煙ってゐた。
原民喜 残雪 青空文庫
新宿は特に帰えりに廻わってもらうことにして、自動車は淀橋から右に入って、代々木に出て、神宮の外苑を走った。
小林多喜二 独房 青空文庫
それで町の有志ともはかって、十万円ばかりの余算で、内苑外苑からすっかり改築して、伊勢まで行かれない人々は、此処へ来て、お参〔以下欠〕 四月二十七日 今日大学の大通りを散歩して、計らずも、久しい間求めて居たリビングストン伝を見出す事が出来た。
宮本百合子 日記・書簡 青空文庫
作例 · 標準
天気の良い日に、神宮外苑の銀杏並木を散歩するのは気持ちがいい。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
京都御所の外苑は、市民の憩いの場として親しまれている。
幻辭AI · gemini-2.5-pro
週末、皇居外苑をサイクリングする予定を立てた。
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