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公園

こうえん
名詞頻度ランク #1847 · 青空 3520
1
標準
(public) park
文例 · 用例
煉瓦塀に春を発見した福助人形の影法師孤児の下駄が置き忘れてありました公園の入口ペンキのはげた立札心よ!
中原中也 (風船玉の衝突) 青空文庫
私は馬場と上野公園内の甘酒屋で知り合った。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
私が講義のあいまあいまに大学の裏門から公園へぶらぶら歩いて出ていって、その甘酒屋にちょいちょい立ち寄ったわけは、その店に十七歳の、菊という小柄で利発そうな、眼のすずしい女の子がいて、それの様が私の恋の相手によくよく似ていたからであった。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
その日、私は馬場との約束どおり、午後の四時頃、上野公園の菊ちゃんの甘酒屋を訪れたのであるが、馬場は紺飛白の単衣に小倉の袴という維新風俗で赤毛氈の縁台に腰かけて私を待っていた。
太宰治 ダス・ゲマイネ 青空文庫
幼稚園は兼六公園の傍の北陸幼稚園であつた。
中原中也 金沢の思ひ出 青空文庫
兼六公園で驚いたのは、大和武尊の銅像であつた。
中原中也 金沢の思ひ出 青空文庫
杉の大木の下に床几を積み上げたるに落葉やゝ積りて鳥の糞の白き下には小笹生い茂りて土すべりがちなるなど雑鬧の中に幽趣なるはこの公園の特徴なるべし。
寺田寅彦 半日ある記 青空文庫
公園裏にて下り小路を入れば人の往来織るがごとく、壮士芝居あれば娘|手踊あり、軽業カッポレ浪花踊、評判の江川の玉乗りにタッタ三銭を惜しみたまわぬ方々に満たされて囃子の音ただ八ヶまし。
寺田寅彦 半日ある記 青空文庫
作例 · 標準
天気の良い日は、近くの公園でピクニックをするのが好きだ。
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子供たちは公園の遊具で、楽しそうに遊んでいる。
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休日の公園は、家族連れで賑わっていた。
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