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尊崇

そんすう
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
1
標準
reverence
文例 · 用例
取り分けて久次郎は美しい行者を尊崇した。
女行者 半七捕物帳 青空文庫
その禍いの来たらぬうちに、早くお祓いをなされてはどうでございます」 あくまでかれを尊崇している久次郎に異存のあろう筈はなかった。
女行者 半七捕物帳 青空文庫
武家の尊崇によって愛宕は最も盛大な時であったろうが、こういう訳で生れた政元は、生れぬさきより恐ろしいものと因縁があったのである。
幸田露伴 魔法修行者 青空文庫
政元は幼時からこの訳で愛宕を尊崇した。
幸田露伴 魔法修行者 青空文庫
最も愛宕尊崇は一体の世の風であったろうが、自分の特別因縁で特別尊崇をした。
幸田露伴 魔法修行者 青空文庫
尊崇している偉人や大家がたちまちにして凡人以下になったりするのではだれでも不愉快である。
寺田寅彦 錯覚数題 青空文庫
第七四課 聖徳太子仰讃 聖徳太子さまを仏教徒が尊崇し奉るのは、太子さまが、高貴の御身分の方であらせられたのに、親しく仏教を弘通せられたということばかりでありません。
岡本かの子 仏教人生読本 青空文庫
お岩稲荷はお岩その人を祀ったのではなくして、お岩が尊崇していた神を祀ったのであると云うのである。
岡本綺堂 四谷怪談異説 青空文庫
作例 · 標準
その賢明な指導者に対する「尊崇」の念は、世代を超えて受け継がれた。
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彼女は、長年尊敬してきた作曲家を「尊崇」し、その作品を深く研究した。
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人々の「尊崇」を集めるような、偉大な功績を残したい。
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