崇拝
すうはい
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #10281 · 青空 1452 例
標準
worship
文例 · 用例
私は殆んど彼を崇拝した。
— 愛の詩集の終りに 『愛の詩集』 青空文庫
彼は、自我崇拝主義者(となつた)であつた。
— 中原中也 『夭折した富永』 青空文庫
かかる時自我崇拝主義は微笑んだ――。
— 中原中也 『夭折した富永』 青空文庫
ボオドレヱルは「自我崇拝閣下」と綽名された。
— 中原中也 『夭折した富永』 青空文庫
然らばボオドレヱルは――ボオドレヱルのは、彼が彼自身の部屋に於ける、天才的狂爛の、それが対他するに際して、即ち狂爛が諦念の形式にまで置換されるに際して、その瞬間線上に於ける「自我崇拝閣下」であつたのだと、君が若しボオドレヱルを好きなら考へなければなるまい。
— 中原中也 『夭折した富永』 青空文庫
芭蕉における木曾義仲の崇拝や、戦国時代への特殊な歴史的懐古趣味を、一方蕪村の平安朝懐古趣味と比較する時、両者の異なる詩人的気質が、おのずから分明して来るであろう。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
蕪村は芭蕉を崇拝し、自分の墓地さえも芭蕉の墓と並べさせたほどであった。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
その崇拝する芭蕉の庵を、初めて親しく訪ねた日は、おそらく感激無量であったろう。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
作例 · 標準
古代の人々は、太陽を神の化身として崇拝していた。
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彼はその偉大な音楽家を、師としてだけでなく一人の人間としても崇拝している。
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過度なアイドル崇拝は、時に理性を失わせる危険性がある。
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