称
しょう
名詞頻度ランク #20426 · 青空 996 例
標準
name
文例 · 用例
そしてヒステリーは現実よりも表現を名称を吟味したがるんだ。
— 中原中也 『不可入性』 青空文庫
自らその門弟と称したルモオルに於てであつたと告白してゐる。
— 中原中也 『デボルド―※ルモオル』 青空文庫
人の心の奥底を動かすものは、却て人が毎日いやといふ程見てゐるもの、恐らくは人々称んで退屈となす所のものの中にあるのだ。
— ――世の母びと達に捧ぐ―― 『一つの境涯』 青空文庫
近所では、日蓮宗の信者達が集つて、お大名を称へてゐる女の疳高い声や睡さうな男の声がしてゐた。
— 中原中也 『古本屋』 青空文庫
彼は口に人道と博愛を称へ、自ら求め得ざる夢想の愛を求めんとして、苦しき努力の生涯を終りたる、あの悲しいトルストイの徒ではなくして、真にその肉体から高貴な人義的の愛を体得して生れた「生ける愛の詩人」である。
— 愛の詩集の終りに 『愛の詩集』 青空文庫
その頃、此の国の自由詩と称するものは、多くは旧来の形式を完全に脱して居ない、極めて幼稚な口調本位のものであつた。
— 愛の詩集の終りに 『愛の詩集』 青空文庫
妻を愛称して『小サイ可愛イママサマ』と呼んでるヘルンは、同時にいかにまた子煩悩であったかが解る。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
ヘルンの趣味はすべてにおいて庶民的で、儀式ばったことが嫌いなので、フロックコートなどの礼服を非常に嫌い、常に野蛮人の服と称し『なんぼ野蛮の物』と言っていた。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
作例 · 標準
その寺院は、地元の人々から親しみを込めて「花の寺」という称で呼ばれている。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
彼は功績を認められ、時の皇帝から名誉ある称号を授けられた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
文献によってその土地の称が異なっているため、調査が必要だ。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
標準
fame
作例 · 標準
彼は若くして天才数学者としての称をほしいままにしていた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
その名医の称は国中に広まり、遠方からも多くの患者が訪れるようになった。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
一時の成功に溺れることなく、彼は謙虚に自らの称を磨き続けた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview