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称する

しょうする
動詞-サ変-特殊動詞-他動詞頻度ランク #14608 · 青空 5563
1
標準
to call
文例 · 用例
その頃、此の国の自由詩と称するものは、多くは旧来の形式を完全に脱して居ない、極めて幼稚な口調本位のものであつた。
愛の詩集の終りに 愛の詩集 青空文庫
そして世の定評は、芭蕉と共に蕪村を二大俳聖と称するのである。
萩原朔太郎 郷愁の詩人 与謝蕪村 青空文庫
あの頃の短文のようなものなども、後に『ホトトギス』の専売になった「写生文」と称するものの胚芽の一つとして見ることも出来はしないかという気がする。
寺田寅彦 明治三十二年頃 青空文庫
とにかく、文学者と称する階級の中で、科学的な事柄に興味を有ち得る人と有ち得ない人とを区別する事が出来るとしたら子規はその前者に属する方であったらしい。
寺田寅彦 子規の追憶 青空文庫
本街道から製材所の横を切れると、もう既に裾野であるが、富士のそれとは違って、乾き切った砂漠で、セージと通称する白ッ茶けた草や、マンザニタと呼ばれるところの、灌木などが茂って、馬蹄の砂が濛々と舞いあがるのには、馬上|面を伏せて、眼をねぶるばかりであった。
小島烏水 火と氷のシャスタ山 青空文庫
故に一月元旦に降ったからとて、必ずしも初雪とはいわず、前年の九月や十月頃に降った方のを、かえって初雪と称する
小島烏水 高山の雪 青空文庫
印度の何とか称する貴族で、デッキパッセンジャーとして、アメリカに哲学を研究に行くと云う、青年に貰った、ゴンドラの形と金色を持った、私の足に合わない靴。
葉山嘉樹 浚渫船 青空文庫
先ず第一に電波を起すために従来多く用いられたのは、いわゆる火花式またドイツのテレフンケンシステムと称するもので、すなわち感応コイルを用いて強烈なる火花を起し、その放電によって電波を生ずるのであるが、かくして起った波は不規則で、波の始めが強く終りが弱く消えてしまう。
寺田寅彦 無線電信の近状 青空文庫
作例 · 標準
実力を伴わないのにプロの作家を称するのは、読者に対して不誠実だ。
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2
標準
to call oneself ...
作例 · 標準
宗教団体を称するその組織は、実際には高額な物品の販売を目的としていた。
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3
標準
to purport (to be)
4
標準
to praise