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五段

ごだん
名詞
1
標準
godan (verb, verb conjugation)
文例 · 用例
そうすると、四段活用は実は古代では五段になります。
橋本進吉 古代国語の音韻に就いて 青空文庫
サ、タ、ナ、ラの四行は六段で、ア行とヤ行が五段、ワ行が四段となります。
橋本進吉 古代国語の音韻に就いて 青空文庫
これを全部収めようとすれば、五十音図のように五段では足りず、八段にしなければならないことになります。
橋本進吉 古代国語の音韻に就いて 青空文庫
酒飲む人のだらしのなさを描いた第百七十五段も面白い。
寺田寅彦 徒然草の鑑賞 青空文庫
が、五段歩ほど田を持っている自作農もいる。
黒島傳治 選挙漫談 青空文庫
五段落して、それから、さっと三段あげる。
――(生れて、すみません。) 二十世紀旗手 青空文庫
人みな同じ、五段おとされたこと忘れ果て、三段の進級、おめでとう、おめでとうと言い交して、だらしない。
――(生れて、すみません。) 二十世紀旗手 青空文庫
而も猶、一寸立つて便所に行かうとすると、途中で曲つてゐる梯子段を踏み過つて、私は四五段も辷り落ち、肘をしたたか磨り剥いたのだが、驚いてとんで来た医者に、抱き取られながらも、いい気味だいい気味だ、死んだ弟を忘れてゐたから罰が当つたのだと、急にまた千万無量な思ひをするのであつた。
中原中也 亡弟 青空文庫
作例 · 標準
日本語の動詞には、五段活用と一段活用がある。
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この動詞は五段活用なので、語尾が変化する。
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彼は五段活用のルールを完璧に覚えている。
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2
標準
fifth dan (in martial arts, go, shogi, etc.)
作例 · 標準
彼は柔道で五段の腕前を持っている。
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将棋のプロ棋士にとって五段は通過点に過ぎない。
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囲碁の五段の資格を取るために、日々練習を重ねている。
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