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誤断

ごだん
名詞動詞-サ変動詞-他動詞
1
標準
misjudgement
文例 · 用例
天皇は此人達が天とし神として仰慕する処、もし裁判権の行使に粗鹵と誤断とあらば、之れ天に背き神に背くの大罪人なりと思つて居る。
平出修 公判 青空文庫
第七講 ヨブ仲保者を要求す第九章の研究◯ヨブの友三人は、ヨブに望みし災禍を彼の隠れたる罪の結果と誤断した。
内村鑑三 ヨブ記講演 青空文庫
いわゆる国家総動員には重大なる誤断あり。
石原莞爾 戦争史大観 青空文庫
そこで山男は顔をまっかにして肩をゆすって一度にはしごだんを四つくらいずつ飛んで玄関へ降りて行きました。
宮沢賢治 紫紺染について 青空文庫
夏のあいだは、ただひとまたぎで、いったりきたりしたものが、冬になると、ふたりのこどもは、いくつも、いくつも、はしごだんを、おりたりあがったりしなければ、なりませんでした。
SNEDRONNINGEN 雪の女王 青空文庫
そして、はしごだんをあがっていって、屋根うらのものおきのうすぐらいすみへ、ほうりあげました。
GRANTRAEET もみの木 青空文庫
やがてひとりの下男が、それをそのままはしごだんのほうへひきずっていきました。
GRANTRAEET もみの木 青空文庫
」と、むっとして、まるはだかのままとびおきて、はしごだんをおりて、「なんの用だ。
ペンは剣よりも強し 福沢諭吉 青空文庫
作例 · 標準
彼の誤断が、チーム全体を窮地に追い込んだ。
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その時の誤断が、後々まで尾を引くことになった。
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重大な局面での誤断は、取り返しのつかない結果を招くことがある。
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