柔道
じゅうどう
名詞頻度ランク #11581 · 青空 409 例
標準
judo
文例 · 用例
若干の柔道の型を覚えていても敵と組打をやるとなれば敵の方で型の通りになってくれないと一般、眼前の自然は教科書の自然のように注文通りになっていてくれぬから難儀である。
— 寺田寅彦 『物理学実験の教授について』 青空文庫
学生時代には柔道もやり、またボートの選手で、それが舵手であったということに意義があるように思われる。
— 寺田寅彦 『工学博士末広恭二君』 青空文庫
武蔵が、T「今先生に 柔道の稽古を 致して貰いました」 まァとおしま。
— 山中貞雄 『武蔵旅日記』 青空文庫
負けたら俺が柔道四段の腕前で相手をタタキ付けて遣るから。
— 夢野久作 『ビール会社征伐』 青空文庫
而も此方は柔道を心得ているので、倒れながらに、敵の腕を引担いで投げた。
— 岡本綺堂 『飛騨の怪談』 青空文庫
重太郎は焦って振放そうと試みたが、此方も多少は柔道の心得があった。
— 岡本綺堂 『飛騨の怪談』 青空文庫
」 敵は何とも答えずに、力の限り跳返そうと悶いたが、柔道を心得たる忠一は急所を押えて放さぬので、敵は倒れながらに刃物を打振って、下から忠一の喉を突こうと企てた。
— 岡本綺堂 『飛騨の怪談』 青空文庫
幹男は学校で柔道部へはいっていた。
— 織田作之助 『それでも私は行く』 青空文庫
作例 · 標準
彼は高校に入学してから柔道を始め、今では黒帯を締めている。
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オリンピックの柔道会場では、世界中の選手たちが技を競い合っている。
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柔道の基本である受け身をしっかり覚えないと、怪我をする危険がある。
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ウィキペディア
柔道 は、嘉納治五郎が興した日本の武道。日本伝講道館柔道(にほんでんこうどうかんじゅうどう)とも呼ばれる。オリンピック正式競技にもなっている。国際競技連盟は国際柔道連盟(IJF)。旧称嘉納流柔術(かのうりゅうじゅうじゅつ)、新流(しんりゅう)。
出典: 柔道 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0