昇段
しょうだん
名詞動詞-サ変動詞-自動詞
標準
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文例 · 用例
神田七段の昇段問題で日本將棋聯盟に紛擾起り、分裂の危機に頻すとの事、お役目柄倉島君忽卒として暇を告げて行く。
— 南部修太郎 『日曜日から日曜日まで』 青空文庫
しかしこんな細いところにマゴコロをこめて、九段昇段を祝ってくれる旅館があろうなどと想像していなかった。
— 坂口安吾 『九段』 青空文庫
そうなんでしょうだんな。
— 筑紫帖 『私本太平記』 青空文庫
作例 · 標準
長年の研鑽が実を結び、彼はついに念願だった囲碁の五段への昇段を果たした。
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昇段試験の結果を待つ間、道場の廊下に座る少年たちの背中からはピンと張り詰めた緊張感が伝わってきた。
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「おめでとう、次はいよいよ最高位を目指すんだな」と、師匠は弟子の昇段を我が事のように喜んだ。
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