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将棋

しょうぎ
名詞頻度ランク #7130 · 青空 1176
1
標準
shogi
文例 · 用例
達沢は大男で、頭髪がネグロ人のやうにモシヤ/\してゐて、顎が剪落されたやうに短いため、此の顔は分厚な将棋の駒を想はせた。
中原中也 校長 青空文庫
昔の江戸時代の日本人は、理髪店で浮世話や将棋をしながら、殆んど丸一日を暮して居た。
萩原朔太郎 喫茶店にて 青空文庫
その時にはまた日本の多くの大都市が大規模な地震の活動によって将棋倒しに倒される「非常時」が到来するはずである。
寺田寅彦 津浪と人間 青空文庫
昔は将棋を試みた事もあり、また筆者などと一緒に昔の本郷座で川上、高田一座の芝居を見たこともありはしたが、中年以後から、あらゆる娯楽道楽を放棄して専心ただ学問にのみ没頭した。
寺田寅彦 工学博士末広恭二君 青空文庫
――――――――――――将棋の歩にもいろいろあるが敵の王頭にピシリッと捨身に打たれる歩もあれバ亦、棋士が手に困ってひょいと突く香の上の端歩もある。
附・戦線便り 陣中日誌(遺稿) 青空文庫
(藤井滋司 宛) (一) 将棋の【歩】にもいろいろあるが敵王頭にピシリと捨身に打って出る【歩】もあれば、マタ、棋士が手に詰まった時、ひょいと突く【香】の上の【歩】もある。
附・戦線便り 陣中日誌(遺稿) 青空文庫
……あれァ都田村の吉兵衛親分じゃねえか」 「そうじゃねえんだ、吉兵衛親分と将棋をさしてる男よ」 「このあたりじゃ、見かけぬ顔だが……誰でえ」S=二階の一室 離れ座敷と庭を隔てた二階の座敷。
山中貞雄 森の石松 青空文庫
」S=二階座敷 将棋盤を中に武井のども安親分と都田村の吉兵衛。
山中貞雄 森の石松 青空文庫
作例 · 標準
「おじいちゃん、また将棋で遊ぼうよ!」と子供が盤を持ってきた。
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将棋のルールを覚えたばかりだが、駒の動きが面白くて夢中になった。
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プロの将棋の対局は、何時間も続くことが珍しくない。
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