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磽确

こうかく異読 ぎょうかく
名詞形容動詞形容詞-たる副詞-と
1
標準
stony, fallow land
文例 · 用例
するとかっこうは残念そうに眼をつりあげてまだしばらくないていましたがやっと「……かっこうかくうかっかっかっかっか」と云ってやめました。
宮沢賢治 セロ弾きのゴーシュ 青空文庫
これはこうかくと平凡のようだが、小説をかく心持の上ではなかなか平凡ではないのよ。
一九三四年(昭和九年) 獄中への手紙 青空文庫
君がそうなった原因も、やっと分ったよ」 実はこうこうかくかくの次第であると、シュワルツコッフ博士から聞いた話を手短かに語ってきかせた。
海野十三 地球盗難 青空文庫
こうかくと、自分がまだどんなに光の源泉、安らいと励しの泉というようなたのもしい人物からは遠いかがしみじみとわかりますね。
一九三九年(昭和十四年) 獄中への手紙 青空文庫
孤独について、私がこうかくには、私として浅くない感銘をうけていることが最近あるからなの。
一九四三年(昭和十八年) 獄中への手紙 青空文庫
作例 · 標準
長年の干ばつにより、畑は磽确な土地と化してしまった。
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磽确たる大地に、わずかな植物が力強く根を張っていた。
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その地方では、磽确たる環境の中で住民がたくましく生活している。
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