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介甲

かいこう
名詞
1
標準
crust-like shell
文例 · 用例
牙彫の方は牙角介甲部となりその他種々部が出来て、今では十何部となってすべてを網羅したのであるが、最初は牙彫だけで、木彫は一両人であったのです。
発会当時およびその後のことなど 幕末維新懐古談 青空文庫
それが予備軍のくり出される時にも居残りになったんで、自分は上官に信用がないもんやさかいこうなんのやて、急にやけになり、常は大して飲まん酒を無茶苦茶に飲んだやろ、赤うなって僕のうちへやって来たことがある。
岩野泡鳴 戦話 青空文庫
お母さんは、お勝手や、洗濯をなさるときには、細かいこうしじまのエプロンを着ていなさいました。
小川未明 はてしなき世界 青空文庫
あの細かいこうしじまの代わりに、お母さんは、どこからか真っ白なエプロンを持ってきて働いていたのです。
小川未明 はてしなき世界 青空文庫