開校
かいこう
名詞動詞-サ変動詞-他動詞動詞-自動詞頻度ランク #16842 · 青空 49 例
標準
opening a school
文例 · 用例
「何でも北の方で開校式があるとか云ひましたよ。
— ……ある小さな官衙に関する幻想…… 『猫の事務所』 青空文庫
明日は開校式を行なうはずで、豊吉自らも色んな準備をして、演説の草稿まで作った。
— 国木田独歩 『河霧』 青空文庫
英語の教鞭を取る、神田三崎町の第五中學へ開校式に臨んだが、小使が一人梁に挫がれたのと摺れ違ひに逃出したと言ふのである。
— 泉鏡太郎 『露宿』 青空文庫
開校予定は、二〇〇〇年。
— 著作権保護期間延長が青空文庫にもたらすもの 『「天に積む宝」のふやし方、へらし方』 青空文庫
開校以来の出来事だ左うであつた。
— 牧野信一 『文学的自叙伝』 青空文庫
之に附屬せる帝國高等女學校は、其の一部分にて開校せるさま也。
— 大町桂月 『小日向臺』 青空文庫
開校以來の出來事だ左うであつた。
— 牧野信一 『文學的自叙傳』 青空文庫
その入寮祝賀の晩餐――それは開寮、開校の祝いでもあった――は、慶一の目には、ノリのきいたカラーに、慣れないネクタイを締めていることもあって、かなり堅苦しいものに感じられたが、この学校に対していだいていたイメージには合っていた。
— 第1章 ローラーコースター、1966年 『45回転の夏』 青空文庫