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貝殻

かいがら
名詞頻度ランク #23936 · 青空 487
1
標準
seashell
文例 · 用例
左手の渚には、波がやさしい稲妻のやうに燃えて寄せ、右手の崖には、いちめん銀や貝殻でこさえたやうなすすきの穂がゆれたのです。
宮沢賢治 銀河鉄道の夜 青空文庫
私のからだは貝殻よりも白く光ってゐた。
宮沢賢治 花椰菜 青空文庫
そのぬれた外套の袖を引っぱるとき、ガドルフは白い貝殻でこしらえあげた、昼の楊の木をありありと見ました。
宮沢賢治 ガドルフの百合 青空文庫
ブリキになったり貝殻になったり。
宮沢賢治 ガドルフの百合 青空文庫
そしたら丁度あしもとの砂に小さな白い貝殻に円い小さな孔があいて落ちているのを見ました。
宮沢賢治 サガレンと八月 青空文庫
貝殻なんぞ何にするんだ。
宮沢賢治 サガレンと八月 青空文庫
そんな小さな貝殻なんど何にするんだ、何にするんだ。
宮沢賢治 サガレンと八月 青空文庫
「何にするんだ、何にするんだ、貝殻なんぞ何にするんだ。
宮沢賢治 サガレンと八月 青空文庫
ウィキペディア

貝殻(かいがら、seashell)は、貝(軟体動物や腕足動物など)が外套膜の外面に分泌する硬組織で、代表的な生体鉱物のひとつである。

出典: 貝殻 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0