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老師

ろうし
名詞頻度ランク #22709 · 青空 601
1
標準
old master
文例 · 用例
そしてこれも私の友人の一人であり老師である五十翁戸野氏と論談はよくかち合います。
岡本かの子 智慧に埋れて 青空文庫
無頓着な老師に先んじて、平常|斯うした俗事にまめな世話役某の顔を莫迦/\しく思ひ浮べた。
岡本かの子 老主の一時期 青空文庫
泰松寺の老師が、五六人の伴僧を随へて、しづ/\棺前に進み寄つた。
岡本かの子 老主の一時期 青空文庫
宗右衛門は幾度も眼をしばだたいて老師のにび色の法衣をうしろから眺めた。
岡本かの子 老主の一時期 青空文庫
老師の後頭部の薄い禿へ仏前の蝋燭の灯がちらちらとうつつた。
岡本かの子 老主の一時期 青空文庫
老師は宗右衛門より三つ四つ年も若い。
岡本かの子 老主の一時期 青空文庫
だが、今日の宗右衛門には老師のにび色姿が何となく尊く見える。
岡本かの子 老主の一時期 青空文庫
宗右衛門は煙草を置いて、夏のはじめ泰松寺の老師から伝授されたうろ覚えの懺悔文をあわてゝ中音に唱へ始めた。
岡本かの子 老主の一時期 青空文庫
作例 · 標準
その道の老師は、多くを語らず、ただ黙々と弟子たちに手本を示した。
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彼は、長年の修行の末に、ついに書道の老師から免許皆伝を授かった。
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「まだまだ修行が足りんな」老師の厳しい一言が、彼の心に深く突き刺さった。
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2
標準
old monk
作例 · 標準
山寺の老師は、訪れる人々に静かにお茶を振る舞い、穏やかに法を説いた。
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その老師は、寺の歴史や仏教の教えについて、誰にでも分かりやすく話してくれた。
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厳しい冬の朝、老師は一人、冷たい水で身を清め、読経を始めていた。
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