導師
どうし
名詞頻度ランク #33777 · 青空 106 例
標準
officiating priest
文例 · 用例
蒼蠅ひかりめぐらかし、 練肥を捧げてその妻は、たゞ恩人ぞ導師ぞと、 おのが夫をば拝むなり。
— 宮沢賢治 『文語詩稿 一百篇』 青空文庫
その風采や、さながら一山の大導師、一体の聖者のごとく見えたのであった。
— 泉鏡花 『みさごの鮨』 青空文庫
廿二日、丙午、御持仏堂に於て、聖徳太子の御影を供養せらる、真智房法橋隆宣導師たり、此事日来の御願と云々。
— 太宰治 『右大臣実朝』 青空文庫
廿五日、庚辰、幕府に於て、俄かに仏事を行はしめ給ふ、導師は行勇律師と云々、是将軍家去夜御夢想有り、義盛已下の亡卒御前に群参すと云々。
— 太宰治 『右大臣実朝』 青空文庫
いずれも三月二十一日……思い出も深い島原の道中から七日目のきょう、一切合財の財産を思い切って満月寺に寄進し、当住職を導師として剃髪し、先輩の老僧友月と共に、満一年振りの変り果てた満月の姿を拝んだのであった。
— 夢野久作 『名娼満月』 青空文庫
また、導師の称を受くな。
— 太宰治 『如是我聞』 青空文庫
これは勿論もっともの事で、人天の導師、一代の教主たる以上はこう無くては叶わぬ筈である。
— 幸田露伴 『貧富幸不幸』 青空文庫
源氏は身にしむように思って、朝露と同じように短い命を持つ人間が、この世に何の慾を持って祈祷などをするのだろうと聞いているうちに、「南無当来の導師」 と阿弥陀如来を呼びかけた。
— 夕顔 『源氏物語』 青空文庫
作例 · 標準
葬儀では、導師が厳かに読経を始めた。
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新しい寺院の落慶法要で、高僧が導師を務めた。
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導師の言葉一つ一つが、参列者の心に深く響いた。
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標準
religious teacher
作例 · 標準
彼は幼い頃から尊敬する導師の教えを受けて育った。
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人生に迷ったとき、導師の言葉が私の道しるべとなった。
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導師は、私たちに真の幸福とは何かを教えてくれた。
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標準
guru
作例 · 標準
ヨガの導師は、精神の平穏を保つ秘訣を弟子たちに伝えた。
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彼はビジネスの世界で、多くの若者から導師と慕われている。
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その音楽家は、若手アーティストの導師として知られている。
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