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師匠

ししょう
名詞接尾辞頻度ランク #5957 · 青空 6541
1
標準
master
文例 · 用例
教春の一人娘|早百合姫は三年前、京都の戦禍がやや鎮まっていたとき、京都|滞陣の父の館に呼び寄せられ、まだ十四|歳の少女であったが、以来日々、茶の湯、学問、舞、鼓など師匠を取って勉強していました。
岡本かの子 鯉魚 青空文庫
それで吾々はこれらの動物を師匠にする必要が起って来るのである。
寺田寅彦 烏瓜の花と蛾 青空文庫
アアあの生花師匠のとこの御主人ですかと。
萩原朔太郎 蒲原有明氏の近況を聞いて 青空文庫
天界ホテルのサルーンへ這入ると、有名な五十に近い小柄な舞踏の師匠を取巻いて、コムミニストだというマルクス派の作家らしい男達がひどく酔って女達に愛想をつかされていた。
吉行エイスケ スポールティフな娼婦 青空文庫
「そこで、その怪談の主人公の女というのは、以前は西川|伊登次という看板をかけていた踊りの師匠で、今では高山という銀座役人の囲いものになって、牛込の赤城下にしゃれた家を持って贅沢に暮らしている。
むらさき鯉 半七捕物帳 青空文庫
富蔵はお糸が師匠をしている時からの馴染で、今も内所で逢い曳きをしている。
むらさき鯉 半七捕物帳 青空文庫
こっちは踊りの師匠ですから、身振りや仮声も巧かったんでしょう、なんだか仔細らしく物すごく持ち掛けて、まんまと首尾よくその鯉をまきあげて行ったのには、芝居ならばこのところ大出来大出来というところかも知れません」「いや、わかりました。
むらさき鯉 半七捕物帳 青空文庫
お化け師匠が死んだんです」 お化け師匠――こういう奇怪な綽名を取った本人は、水木|歌女寿と呼ばれる踊りの師匠であった。
お化け師匠 半七捕物帳 青空文庫
作例 · 標準
彼は、長年この道で修行し、ついに一流の師匠と呼ばれるようになった。
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その競走馬は、優秀な師匠の指導のもと、数々のレースで勝利を収めた。
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師匠、おかげさまでここまで来れました。ありがとうございます!」
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2
標準
stable master
作例 · 標準
馬術部の顧問は、元騎手で、現役時代は有名な師匠に師事していた。
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新しい馬の調教師として、腕利きの師匠がチームに加わった。
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「あっ、あの馬、調子悪そうじゃない?師匠、ちょっと見てあげてくれない?」
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