弟子
でし異読 ていし
名詞名詞-の形容詞頻度ランク #5736 · 青空 6024 例
標準
pupil
文例 · 用例
」まことに、弟子を知ること師に如かずであると思った。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
たとへば、何々学院の何々女史とでもいつたやうな者が「子供の純真性は尊い」などと甚だあいまい模糊たる事を憂ひ顔で言つて歎息して、それを女史のお弟子の婦人がそのまま信奉して自分の亭主に訴へる。
— 太宰治 『純真』 青空文庫
故に芭蕉も弟子に教えて、常に「俳句は調べを旨とすべし」と言っていたという。
— 萩原朔太郎 『郷愁の詩人 与謝蕪村』 青空文庫
たとえば、何々学院の何々女史とでもいったような者が「子供の純真性は尊い」などと甚だあいまい模糊たる事を憂い顔で言って歎息して、それを女史のお弟子の婦人がそのまま信奉して自分の亭主に訴える。
— 太宰治 『純真』 青空文庫
或る科學の大家に其の弟子の一人が「仕事が行詰まりになつて困つた時はどうすればいゝでせう」と聞いたのに答へて「Do something なんでもいゝ。
— 寺田寅彦 『伊香保』 青空文庫
また仁明天皇の御代に僧|真済が唐に渡る航海中に船が難破し、やっと筏に駕して漂流二十三日、同乗者三十余人ことごとく餓死し真済と弟子の真然とたった二人だけ助かったという記事がある。
— 寺田寅彦 『颱風雑俎』 青空文庫
この庵の創始者の宗長は、連歌は宗祇の弟子で禅は一休に学んだというが、連歌師としての方が有名である。
— 岡本かの子 『東海道五十三次』 青空文庫
主人はそこに出来た博物館の頼まれ仕事で、私はまた、そこの学校へ赴任している主人の弟子の若い教師の新家庭を見舞うために。
— 岡本かの子 『東海道五十三次』 青空文庫
作例 · 標準
彼は著名な職人に弟子入りし、技術を学んだ。
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師匠は、たくさんの弟子を育ててきた。
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彼女は師の教えを忠実に守る、優秀な弟子だ。
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