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杜氏

とうじ異読 とじ
名詞頻度ランク #39394 · 青空 42
1
標準
chief brewer at a sake brewery
文例 · 用例
腕にかゝった醤油を前掛でこすり/\事務所へ行くと、杜氏が、都合で主人から暇が出た、――突然、そういうことを彼に告げた。
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杜氏は人のいゝ笑いを浮べて、「親方は別に説明してやることはいらんと怒りよったが、なんでも、地子のことでごた/\しとるらしいぜ。
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杜氏は、話す調子だけは割合おだやかだった。
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健二は暫らく杜氏と押問答をしたが、結局杜氏の云うがまゝになって、男部屋へ引き下った。
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彼は与助には気づかぬ振りをして、すぐ屋敷へ帰って、杜氏(職工長の如き役目の者)を呼んだ。
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杜氏は、恭々しく頭を下げて、伏目勝ちに主人の話をきいた。
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杜氏は重ねてお辞儀をした。
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」と杜氏はまた頭を下げた。
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作例 · 標準
その杜氏は、長年の経験と勘で最高の日本酒を造り出す。
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この酒蔵の杜氏は、全国でも指折りの名工として知られている。
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杜氏の情熱と技術が、日本酒の品質を大きく左右する。
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ウィキペディア

杜氏(とうじ、とじ)とは、日本酒の醸造工程を行う職人、およびその集団や統率者を指す。

出典: 杜氏 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0