日本酒
にほんしゅ
名詞頻度ランク #7615 · 青空 229 例
標準
sake (rice wine)
文例 · 用例
「いや、俺のこの宿酔の頭では、一杯ひつかけてから行かなければ、とても相談にはのられやしないぞ」といふやうなわけで私はまたも其処に入り、どうせこんな所の日本酒はまづいからと思つたのでビールを註文。
— ――不真面目なわが心…… 『その一週間』 青空文庫
食事も米の飯に味噌汁、野菜の漬物や煮魚を食い、夜は二三合の日本酒を晩酌にたしなんだ。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
一日二三合の米の飯と、少しばかりの副食物と、二三合の日本酒とさえあれば、それで私の生活は充分であると、その訪問客に語っているヘルンは、実際に学者風の簡易生活をしていたのである。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
晩餐の時、ヘルンはいつも二三本の日本酒を盃で傾けながら、甚だ上機嫌に朗かだった。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
私が日本酒を飲むので、妻が酌をしてくれる。
— 室生犀星と佐藤春夫の二詩友を偲びつつ 『小泉八雲の家庭生活』 青空文庫
実際蘭人達は日本酒、殊にアルコール分の強い泡盛は飲めなかつたのである。
— 太宰治 『地図』 青空文庫
」 当時、私はまだ日本酒が飲めなかった。
— 太宰治 『チャンス』 青空文庫
テエブルに並べられたビイル瓶が六本になれば、日本酒の徳利が十本になれば、私は思ひ出したやうにふらつと立ちあがり、お會計、とひくく呟くのである。
— 太宰治 『逆行』 青空文庫
作例 · 標準
今夜は美味しい日本酒を飲みながら、ゆっくり語り合おう。
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外国人の友人に、日本の伝統的な日本酒の飲み方を教えた。
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彼は日本酒の品評会で、最高賞を受賞した。
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ウィキペディア
日本酒(にほんしゅ)、または和酒(わしゅ)は、通常は米(主に酒米)と麹、そして水の3つを主な原料とする清酒(せいしゅ)を指す。日本特有の製法で醸造された酒で、醸造酒に分類される。
出典: 日本酒 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0