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法灯

ほうとう
名詞
1
標準
light of Buddhism
文例 · 用例
今や、三百年の歴史を誇った天台宗の法灯をかかげようとする者もなく、昼夜の別なくたかれていた香の煙も絶えようとしている。
第二巻 現代語訳 平家物語 青空文庫
宋朝初期のころには、紫雲の薫香、精舎の鐘、とまれまだ人界の礼拝の上に燦いていた名刹瓦罐寺も、雨露百余年、いまは政廟のみだれとともに法灯もまた到るところ滅びんとするものか、惜しげもない末期の光芒を世の闇に染めだしていた。
吉川英治 新・水滸伝 青空文庫
北を眺めると、その海岸線は南と同じようなさして高からぬ丘陵が続いて、立枯れのとど松の疎林が、しきりなく流るる雨雲の下にほうほうとうち煙って見えた。
北原白秋 フレップ・トリップ 青空文庫
おやしきは」「おもしろいです」「ほうとうのことをいえよ」「辛いこともあります」「がまんできるかい?
佐々木邦 苦心の学友 青空文庫
内藤君はほうとうに心配してくれる。
佐々木邦 苦心の学友 青空文庫
」「するする」「ほうとうですか?
佐々木邦 苦心の学友 青空文庫
作例 · 標準
祖師が説いた法灯は、何世紀にもわたって受け継がれてきた。
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この寺は、法灯を守り伝える重要な役割を担っている。
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若い僧侶たちは、未来に法灯を繋ぐために日々精進している。
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