宝灯
ほうとう
名詞
標準
lighted lamp (or candle, etc.) provided as a religious offering
文例 · 用例
北を眺めると、その海岸線は南と同じようなさして高からぬ丘陵が続いて、立枯れのとど松の疎林が、しきりなく流るる雨雲の下にほうほうとうち煙って見えた。
— 北原白秋 『フレップ・トリップ』 青空文庫
おやしきは」「おもしろいです」「ほうとうのことをいえよ」「辛いこともあります」「がまんできるかい?
— 佐々木邦 『苦心の学友』 青空文庫
内藤君はほうとうに心配してくれる。
— 佐々木邦 『苦心の学友』 青空文庫
」「するする」「ほうとうですか?
— 佐々木邦 『苦心の学友』 青空文庫
作例 · 標準
仏前には、静かに揺れる宝灯が供えられていた。
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参拝者は、故人の冥福を祈りながら宝灯を捧げた。
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無数の宝灯が灯され、祭壇は厳かな雰囲気に包まれた。
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