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載貨

さいか
名詞
1
標準
taking on cargo
文例 · 用例
雑草園 サイゴンの港湾部や税関の方へは、うまくはなしをつけたものと見え、それから夜にかけて、平靖号の搭載貨物の大荷役が、たいへんなさわぎのうちに行われた。
海野十三 火薬船 青空文庫
載貨物は無論のこと、車体に附属したものまでも離し得る限りのものは皆掠奪されているらしい。
喜田貞吉 震災後記 青空文庫
普通の電灯、その他のあらゆる灯火は、光を出す部分が小さいから、これに照らされる物体の陰影は大きくて暗い、沢山の電灯を点じ連ねても、どうしても室の隅、器具の隈には光が行き渡らぬ。
寺田寅彦 ムーア灯 青空文庫
ぼくらが、さいかち淵で泳いでいると、発破をかけに、大人も来るからおもしろい。
宮沢賢治 さいかち淵 青空文庫
しゅっこも、大きな白い石をもって、淵の上のさいかちの木にのぼっていたが、それを見ると、すぐに、石を淵に落して叫んだ。
宮沢賢治 さいかち淵 青空文庫
庄助は、まるで電車を運転するときのように落ちついて、立って一あし水にはいると、すぐその持ったものを、さいかちの木の下のところへ投げこんだ。
宮沢賢治 さいかち淵 青空文庫
ぼくらはみんな、さいかちの樹にのぼって見ていた。
宮沢賢治 さいかち淵 青空文庫
ぼくらは、蝉が雨のように鳴いているいつもの松林を通って、それから、祭のときの瓦斯のような匂のむっとする、ねむの河原を急いで抜けて、いつものさいかち淵に行った。
宮沢賢治 さいかち淵 青空文庫
作例 · 標準
祭りの前には、参加者全員が身を清める斎戒の儀式を行った。
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神聖な場所に入る前に、心身を清める斎戒の期間を設ける。
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彼は、厳しい斎戒を経て、ついに悟りを開いた。
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