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みなと
名詞頻度ランク #3422 · 青空 3612
1
標準
harbour
文例 · 用例
然しこれを歌つてゐるのがボオドレエルだと思ふと、船の沢山ゐる、それも余り大きくないが見えて来たりする。
――人と海―― 海の詩 青空文庫
校庭宮沢賢治さ霧する白き木柵幹彫れる桐のいくもと剥げそめし白きペンキの木柵に人人は倚りそのペンキあるいは剥げあるものは庭をのぞめり一鐘のラッパが鳴りて急ぎ行く先生白堊城秋のガラスはひらごとにうつろなりけり
宮沢賢治 校庭 青空文庫
湾も、市――その家々も、たゞ一様にドス黒く見えてゐる。
――世の母びと達に捧ぐ―― 一つの境涯 青空文庫
しだいに暮れゆく海波の上既に分列の任務を終へて艦等みな歸の情に渇けるなり。
萩原朔太郎 氷島 青空文庫
彼等みな軍務を終りて、歸の情に渇ける如し。
萩原朔太郎 氷島 青空文庫
我れ既に生活して、長く既に疲れたれども、軍務の歸すべきを知らず。
萩原朔太郎 氷島 青空文庫
その頃の長崎にはロシアの東洋艦隊の勢力が町の隅々まで浸潤していた。
寺田寅彦 二つの正月 青空文庫
翌日は東寺に先祖の一海和尚の墓に参って、室戸岬の荒涼で雄大な風景を眺めたり、昔このの人柱になって切腹した義人の碑を読んだりしたが、残念ながら鯨は滞在中遂に一匹もとれなくて、ただ珍しい恰好をして五色に彩色された鯨漁船を手帳にスケッチしたりしただけであった。
寺田寅彦 初旅 青空文庫
作例 · 標準
夜のには、色とりどりの街灯やクレーンの灯りが海面に反射して幻想的な風景が広がる。
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大きな汽笛の音とともに、巨大な豪華客船がゆっくりと岸壁を離れてを出ていった。
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のすぐ近くにある市場では、早朝から威勢のいい競り人の声が響き渡っている。
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