交戦
こうせん
名詞動詞-サ変動詞-自動詞頻度ランク #22388 · 青空 68 例
標準
war
文例 · 用例
吾人の尊敬する偉人ルーズベルトが、両国交戦国に与へたる平和談判開始の警告也。
— 石川啄木 『閑天地』 青空文庫
甲越二将が、手切れとなったのは、天文二十二年で、爾来二十六年間の交戦状態に於て、川中島に於ける交戦は数回あったが、其の主なるものは、弘治元年七月十九日|犀川河畔の戦闘と永禄四年九月十日の川中島合戦との二回だけである。
— 菊池寛 『川中島合戦』 青空文庫
危機を孕んだままに、勝家秀吉の外交戦は、秀吉の勝利に終ったが、収まらぬのは勝家の気持である。
— 菊池寛 『賤ヶ岳合戦』 青空文庫
清洲会議の外交戦に勝った秀吉は茲に全く実力の上で、天下を取ったわけである。
— 菊池寛 『賤ヶ岳合戦』 青空文庫
まだ、ハッキリ交戦状態でないのだから、威圧的に関門を突破して京都へ入るつもりであったのかも知れない。
— 菊池寛 『鳥羽伏見の戦』 青空文庫
国の交戦権は、これを認めない」 何度読んでもこの宣言を、オレは実に美しいと思う。
— 富田倫生 『青空のリスタート』 青空文庫
従ってわが東京における諸外国大使の動きも非常に活溌であって、或る物識りの故老の言葉を借りると、欧洲大戦当時、ロンドンにおける外交戦の多彩活況も、これには遠くおよばないそうである。
— 海野十三 『東京要塞』 青空文庫
成金|気質9・26(夕) 欧羅巴戦争は、交戦国に寡婦さんをたんと拵へたやうに、日本には成金をたんと生み出して呉れた。
— 大正五(一九一六)年 『茶話』 青空文庫
作例 · 標準
国境付近で両軍が突如として交戦状態に入り、周辺住民は避難を余儀なくされた。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
「こちら司令部。敵艦隊と交戦を開始した。全機、直ちに迎撃態勢に入れ!」
幻辭AI · gemini-3-flash-preview
平和維持活動中に武装勢力と交戦したものの、幸いにも隊員に怪我人は出なかった。
幻辭AI · gemini-3-flash-preview