四象
ししょう
名詞
標準
four images
文例 · 用例
○四象既に陳す、之を行ふは人に在り。
— 幸田露伴 『囲碁雑考』 青空文庫
四象は地則、明徳、陰陽、天文なり。
— 幸田露伴 『囲碁雑考』 青空文庫
「あっ、四象限へ舵一杯!
— 海野十三 『火星探険』 青空文庫
「はいっ、四象限へ舵一杯」 と、マートン技師は舵をうんと引き、それから、流れる数字に従って舵を合わせた。
— 海野十三 『火星探険』 青空文庫
四象限へ舵一杯、もっと一杯」「はい、もっと一杯、引いていますが、これで一杯です」「あっ、危い!
— 海野十三 『火星探険』 青空文庫
ししょう……もようもない、ほほほ。
— 泉鏡花 『開扉一妖帖』 青空文庫
しかししょうゆの味がよくなる。
— 北大路魯山人 『料理メモ』 青空文庫
それは矢田部良吉教授が戸隠山で採集した「とがくししょうま」の標品を、マキシモヴィッチ氏に送った。
— 第一部 牧野富太郎自叙伝 『牧野富太郎自叙伝』 青空文庫
作例 · 標準
陰陽五行説では、四象(青龍、朱雀、白虎、玄武)が宇宙の基本構造を表すとされる。
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この絵画には、中国の伝統的な四象が描かれており、力強いエネルギーを感じさせる。
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「このタロットカード、四象が描かれてる!なんか、すごく神秘的で惹かれるな。」
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ウィキペディア曖昧さ回避
四象(ししょう) 四神。青竜・朱雀・白虎・玄武。古代中国天文学では「四神」ということが多いが、後世の風水では四象と呼ぶ。 四象 (易)。陰と陽の組み合わせから出来る「老陽・少陰・少陽・老陰」の4つ。象(しょう)は「現象」「(現われた)かたち」の意味。流派によって、春夏秋冬、木火金水、日月星辰、水火土石などの解釈もある。 四大元素。地水風火。通常はサンスクリットからの漢訳である「四大」の名で称され、四象とよばれることは少ない。「大」はサンスクリットの "mahā-bhūta" の訳。四つの粗大な実在の意で仏典では「四大種」とも書かれる。
出典: 四象 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0