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開墾

かいこん
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #25293 · 青空 881
1
標準
cultivating new land
文例 · 用例
開墾地宮沢賢治焦ぎ木のむらはなほあれば山の畑の雪消えて〔以下なし〕 ――――――――青年団が総出にてしだれ桜を截りしなり
宮沢賢治 開墾地 青空文庫
開墾宮沢賢治落ちしのばらの芽はひかり樹液はしづにかはたれぬあゝこの夕つゝましくきみと祈らばよからんをきみきたらずばわが成さんこの園つひにむなしけん西天黄ばみにごれるに雲の黒闇の見もあへず
宮沢賢治 開墾 青空文庫
停車場はそれから近くだつたのだが、とても直ぐ電車になぞ乗る気にはなれなかつたので、ともかく私は次の駅まで、開墾されたばかりの、野の中の道を歩くことにした。
中原中也 我が生活 青空文庫
五 旅人の「山」 万坊ヶ原の一本松は、暁の暗に隠れた、那須野ヶ原あたりの開墾地にありそうな、板葺小舎から、かんがりと燈がさす。
小島烏水 不尽の高根 青空文庫
私等はすべてを開墾せねばならなかつた。
萩原朔太郎 月に吠える 青空文庫
さう云ふ處を開墾して、その土地から得たもので自活するのが主義です。
南部修太郎 修道院の秋 青空文庫
それに、こうかえられては、荒らした畠を、また作れるように開墾するんがたいへんじゃ。
黒島傳治 浮動する地価 青空文庫
夜があけると、彼は、鍬をかついで、よぼ/\と荒らされた土地を勿体ながって開墾に出かけた。
黒島傳治 浮動する地価 青空文庫
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開墾(かいこん)とは、山林・原野を切り開いたり池沼・海面を干拓して耕地へと変換すること。

出典: 開墾 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0