新田
しんでん異読 あらた
名詞頻度ランク #11545 · 青空 1681 例
標準
new rice field
文例 · 用例
昔の大名それの君、すれちがいし船の早さに驚いてあれは何船と問い給えば御附きの人々かしこまりて、あれはちがい船なればかく早くこそと御答え申せば、さらばそのちがい船を造れと仰せられし勿体なさと父上の話に皆々またどっと笑う間に船は新田堤にかかる。
— 寺田寅彦 『東上記』 青空文庫
正成ばかりでなく、新田一族に對しても、決して仇敵としての憎しみを持たなかつた。
— 萩原朔太郎 『足利尊氏』 青空文庫
上の橋相生橋亀久橋等の下を経て、木場の北に至り、要橋崎川橋下を過ぎて横川に会し、なほ東して石小田新田、千田新田の間を通り天神川に会して終る。
— 幸田露伴 『水の東京』 青空文庫
新田の太郎兵衞がうまい言を言つた。
— 泉鏡太郎 『一席話』 青空文庫
又しても名所図絵を引合ひに出すやうであるが、それによると、夜啼石の由来といふものを一枚|刷にして小夜|新田の茶店で売つてゐる。
— 岡本綺堂 『小夜の中山夜啼石』 青空文庫
岩滑新田の村に巳之助という十三の少年がいた。
— 新美南吉 『おじいさんのランプ』 青空文庫
その頃岩滑新田には、いつも二、三人の人力曳がいた。
— 新美南吉 『おじいさんのランプ』 青空文庫
潮湯治(海水浴のこと)に名古屋から来る客は、たいてい汽車で半田まで来て、半田から知多半島西海岸の大野や新舞子まで人力車でゆられていったもので、岩滑新田はちょうどその道すじにあたっていたからである。
— 新美南吉 『おじいさんのランプ』 青空文庫
作例 · 標準
例文1
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例文2
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例文3
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標準
wasteland or marshland newly reclaimed as a rice field (Edo period)
作例 · 標準
例文1
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例文2
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例文3
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ウィキペディア
新田(しんでん)とは、新たに田や畑などとするため開墾して出来た農地のことである。また、その地名。その開墾までの流れを新田開発(しんでんかいはつ、古くは「しんでんかいほつ」)といい、本項では新田開発も含めて解説する。
出典: 新田 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0