賞詞
しょうし
名詞頻度ランク #44867 · 青空 11 例
標準
(words of) praise
文例 · 用例
柄本又七郎へは米田監物が承って組頭|谷内蔵之允を使者にやって、賞詞があった。
— 森鴎外 『阿部一族』 青空文庫
三月には蘭軒の二子が阿部侯|正精の賞詞を受けた。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
その百十二 蘭軒の二子榛軒柏軒は、上に云つた如く、此年文政四年三月十一日に阿部侯正精の賞詞を受けた。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
十七日には蘭軒の季子柏軒が前年間文学に励精したと云ふを以て、阿部正精の賞詞を受けた。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
按ずるに文政己卯は柏軒|甫て十歳で、藩主の賞詞を蒙つた直前である。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
此日榛軒門人の一人であつた塩田良三が躋寿館に於て医学出精の賞詞を受けた。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
渋江保さんの云ふには、此賞詞は其仲兄|優善が共に受けて、礼廻をも共に済ませたのださうである。
— 森鴎外 『伊沢蘭軒』 青空文庫
ところが、この厳しい合戦にわずかに態を乱さなかったのは藤原伊衡一人で、法皇からご賞詞があり、褒美として駿馬一頭を賜わった。
— 佐藤垢石 『酒渇記』 青空文庫
作例 · 標準
卒業式で、担任の先生から心温まる賞詞をいただいた。
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彼女の長年の貢献に対し、市長から栄誉ある賞詞が贈られた。
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「君の努力は皆が知っている。ここに賞詞を贈ります。」と審査委員長は述べた。
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