正子
しょうし
名詞頻度ランク #33804 · 青空 179 例
標準
midnight
文例 · 用例
正子の姉でございます。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
私は、その時はじめて、その正子さんにお目にかかったわけである。
— 太宰治 『佳日』 青空文庫
)といふ噂であつたが、予は北門の校正子として住込んだのだ。
— 石川啄木 『悲しき思出』 青空文庫
来むとする神無月には、ぶらぶらの南瓜の性の校正子、記者に経上りどちらかへころび行くべし。
— 石川啄木 『詩』 青空文庫
小学生だった豊田正子の作文を集めた『綴方教室』や『続綴方教室』、『粘土のお面』を読み返してみると、書くという行為の積み重ねが一人の少女のものを見る目をどう鍛えていったかが、みずみずしい手触りと共に伝わってきます。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
豊田正子や北方教育に関しては聞いたこともなく、唯一、無着成恭に「ずうずう弁の教育評論家」といった印象を持っていただけです。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
豊田正子や山びこ学校の生徒たちの綴方は、印刷された本になるという〈奇跡〉があって初めて、たくさんの読み手の心を揺り動かすことができた。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
印刷本になる機会を与えられず、広く読まれないままに終わったもう一人の豊田正子、もう一つの山びこ学校からの声が聞こえてくるのではないか。
— 富田倫生 『本の未来』 青空文庫
作例 · 標準
正子を過ぎても、街の明かりはまだ消えていなかった。
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「さあ、もう正子だ。そろそろ寝ないと」と母は子供に言った。
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ウィキペディア曖昧さ回避
正子
せいし
まさこ
- 日本語の女性の名のひとつ。
- 正子内親王(曖昧さ回避)
- 正子内親王 (嵯峨天皇皇女)(810年 — 879年)
- 正子内親王 (後朱雀天皇皇女)(1045年 — 1114年)
- 正子女王 — 久邇正子の旧名、久邇宮朝融王の第1王女(1926年 - )
出典: 正子 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0