賞賛
しょうさん
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #10303 · 青空 231 例
標準
praise
文例 · 用例
だが何も彼の名声のためではない――正直なところ、思案に余るような場合こそ、彼の力とその器の大きさに賞賛を送りたくなるのだが――まともな理由としてはやはり、彼が失敗するときは誰であろうとうまくいかず、話は永遠に結末へ至らぬままというのが大半であるからだ。
— THE YELLOW FACE 『土色の顔』 青空文庫
女はその紳士の心づくしの振る舞いに舞い上がってしまい、その効果は母の声高な賞賛の言葉でいや増す。
— A CASE OF IDENTITY 『同一事件』 青空文庫
その犯罪に対する戦慄も、その手際への賞賛の前に消える。
— THE FINAL PROBLEM 『最後の事件』 青空文庫
そして彼の絵を賞賛する友や知人が、彼を訪ねておなじやうに、彼に秋のサロンへの出品を勧めた。
— 素木しづ 『秋は淋しい』 青空文庫
八年前、英ヘンリー・ダイヤー、『大日本』という書を著わし、欧米で巡査の十手を振らねば治まらぬ群集も、日本では藁の七五三繩一つで禁を犯さず、と賞賛せり。
— 南方熊楠 『神社合祀に関する意見』 青空文庫
蓋し傑れたる作に贈る賞賛に何のちゆうちよが要る筈もない。
— 牧野信一 『「樫の芽生え」を読みて』 青空文庫
あまり水裡の時間が長いので、賞賛の声、羨望の声が、恐怖の叫びに変わった。
— 葉山嘉樹 『死屍を食う男』 青空文庫
「波田ってやつあ、どえらいやつじゃねえか」とサロンの外では、波田の行動に対して、賞賛の辞を惜しまなかった。
— 葉山嘉樹 『海に生くる人々』 青空文庫
作例 · 標準
彼の努力と成果は、多くの人々から賞賛された。
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「よくやった!」と監督は選手たちに賞賛の言葉をかけた。
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その芸術作品は、革新的なアイデアで批評家から賞賛を浴びた。
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