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火葬

かそう
名詞動詞-サ変動詞-他動詞頻度ランク #15659 · 青空 364
1
標準
cremation
文例 · 用例
ある宗派の修道者が、人から、何故死体を火葬にするかという理由を聞かれた時にこう答えた。
寺田寅彦 マルコポロから 青空文庫
同じような立場から云うと、基礎の怪しい会社などを始めから火葬にしないでおいたためにおしまいに多数の株主に破産をさせるような事になる。
寺田寅彦 マルコポロから 青空文庫
兵士達には、林の中の火葬の記憶が一番堪えがたかった。
黒島傳治 氷河 青空文庫
遺骸は町屋の火葬場で火葬に付して、その翌朝T老教授とN教授と自分と三人で納骨に行った。
寺田寅彦 B教授の死 青空文庫
墓は先祖代々の小さい石塔で、日蓮宗の歌女代は火葬でここに埋められているのであった。
お化け師匠 半七捕物帳 青空文庫
大きなアカシヤのかげには火葬場が作られていた。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
棺に納められ、石油をぶっかけられた彼等の肉体は、火葬竈の中で、くさい煙となって消えて行った。
黒島傳治 武装せる市街 青空文庫
背後の村には燃えさしの家が、ぷすぷす燻り、人を焼く、あの火葬場のような悪臭が、部隊を追っかけるようにどこまでも流れ拡がってついてきた。
黒島伝治 パルチザン・ウォルコフ 青空文庫
作例 · 標準
葬儀がしめやかに営まれたあと、故人は親族に見守られながら火葬に付された。
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「あ、もう火葬の時間になっちゃう。最後のお別れを急ぎましょう」
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近代的な火葬場では、近隣住民への配慮から排煙や臭いの処理が徹底されている。
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ウィキペディア

火葬(かそう)とは、葬送の一手段として遺体を焼却することである。また、遺体の焼却を伴う葬儀のことも指す。

出典: 火葬 — ウィキペディア / CC BY-SA 4.0